まるやくんのブログ

使ってみて便利だと思ったモノやサービス、仕事やプライベートで学んでいる事を紹介します。

Python 文法基礎 リスト

こんばんは。まるやくんです。今日も引き続きpythonに組み込まれているデータ構造について学びました。前回のタプルに続き今日はリストです。一見するとタプルによく似ているのですが、タプルと違ってリストは要素を自由に追加・削除が可能です。自由度が多い分リストで扱えるメソッドも非常に多いです。タプルはカンマで区切られた複数の値(要素)を持ったデータ構造でしたよね。リストも同様ですが、大カッコ [ ] で囲まれています。今日はjupyter notebook を使って下記を実行してみました。

  1. リストの作成(数値, 文字列)
  2. リストに要素を追加(appendメソッド)
  3. リストに要素を挿入(insertメソッド)
  4. リストから要素を取り出す(popメソッド)
  5. リストを連結して新しいリストを作成
  6. 既存のリストに別のリストを追加(extendメソッド)
  7. リストの要素を並び替え(sortメソッド)
  8. 要素の書き換え
  9. スライシングによる要素の参照

リストで重要なポイント

繰り返しになりますが、リストは自由に要素を追加したり削除する事が可能です。何かしらのメソッドを実行して、間違いに気づきプログラムを消しても既にリストが書き換わってしまうなど自分の意図しないリストが作成されてしまう事がありました。慣れないうちはリストを変更するたびに表示して確認するよう注意しましょう。

補足説明

リストのスライシングを使い要素を参照しましたが、スライシングは前回学んだタプルや文字列にも使う事が出来ます。今後データ分析に必須である numpy や pandas といいた python の外部モジュールでも、必要なデータにアクセスする為にスライシングは非常によく使うのでここで紹介した方法以外の取り出し方を是非試してみて下さい。説明でわかりにくい部分や感想などコメント下さい。次回はpython の ディクショナリ(辞書)構造を学んでいきます。