まるやくんのブログ

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Python 文法基礎 タプル

こんばんはまるやくんです。
データ分析を行うためには、様々なデータから必要な情報を取り出したり、そのデータを加工・修正して分析する必要があります。今日はpythonに組み込まれているタプルというデータ構造を学びました。タプルはカンマで区切られた複数の値(要素)を持ったデータ構造です。jupyter notebook を使って下記を実行してみました。

  1. タプルの作成
  2. 各要素の参照
  3. タプルの連結
  4. 特定の要素の数を数える

タプルで重要なポイント

タプルは一度作成すると要素を変更したり、要素の追加や削除は変更出来ないという事を覚えておきましょう。データ構造の多くは書き換え可能なものが多いですが、変更したくないデータはタプルにしておく方が無難だと思います。

補足説明

先ほどタプルは変更不可能と書きましたが、In [6] で実行しているようにタプルとタプルを足すと連結された新しいタプルが作成されます。
In [7] ではタプルがもっている関数(メソッド)を使用して、タプル内の特定の要素の数を数えています。ここでは d.count(1) とカッコ内の1がタプル内に何個含まれているか数えています。カッコ内の1は引数(ひきすう)と呼ばれるものです。引数は無くても実行出来る場合もありますし、必ず指定しなければいけない場合もあります。今回は数える要素を指定しないとエラーになるので注意して下さい。
また d.coubt(1) としていますが、(1, 1, 1, 2, 2, 1, 5, 6, 1, 2, 1).count(1) と書いても同じ結果が得られます。d にタプルを入れておく事でプログラムが書きやすく読みやすくなります。dは変数といいます。

分かりにくい点等あればコメント下さい。jupyter notebook の使い方がわからない・・などでも構いません。次回はリストというデータ構造を学びます。